December 29, 2013

東京研修旅行 その4

浅草寺を出まして、電車で東京スカイツリーに行きました。 さすが、東京スカイツリー!!ものすごく高い!! 展望デッキまで、上がりました。  とても、綺麗でした。  昼ご飯は、東京スカイツリーの中にあるソラマチ30階の食幹で食べました。   null 料理がものすごく、おいしかったです。   ご飯を終えてから、バスで秋葉原に移動しました。 秋葉原では、メイド喫茶でお茶をしました。 メイド喫茶は、行った事が無かったので貴重な体験ができました。 これで、1泊2日の東京研修旅行が終わりました。 その4担当R・H

December 22, 2013

東京視察研修旅行 その3

研修旅行2日目の始まりは、朝4時にホテルのロビーに集合でした。 正直疲れが取れなかったですね。六本木で遊びすぎました…。
築地
まだ外は暗い中、ホテルから徒歩で築地に行きました。

築地の内部はこんな感じです。

見てのとおり広いです。
築地の方に案内をしてただきながら、内部を見せていただきました。 さまざまな魚介類を見せていただきました。
そして、兼升養魚の鮎の商品をいつも置いているという場所に行くと…



森さんの鮎がありました。
まだ出荷してるのはすごいなぁと思いました。 兼升以外の鮎を見ることはなかなかないのでとても貴重な体験でした。
次に向かった先は、「競り」の現場です。

大勢の人がいました。
お次は、
マグロです。 ものすごい量でした。 それと私の出身地、青森県の大間産のマグロがあり、嬉しかったです。
そして、屋上に行き築地の全体を見せていただきました。

とても綺麗でした。スマホのカメラでずっと撮ってました。
築地の皆さんありがとうございました。 来年度もよろしくお願いします。
築地の案内が終わり、そこからは各自朝食でした。 しかし、築地で朝食をとったのは少人数だけでした…。
私は、疲れたのでホテルに帰り睡眠をとりました。
浅草
ホテルで睡眠をとっていた私は集合時間に遅れました…。寝坊です。
「やってしまった…」と思いながら、浅草にいきました。
到着して、まず写真撮影。

雷門の前です。

人が多かったです。
人ごみをかき分けて行くと…


デカい!!


大きい!!

浅草寺!!

しっかりと身と心を極めて、必勝祈願しました。

その後は、各自お土産や食べ歩きをしながら戻りました。

その3担当 H・K

December 21, 2013

東京視察研修旅行その2

ラーメン二郎で昼食を終えて、田町駅から新橋駅へ行き、台場シティ東京に向けてゆりかもめに乗り換えました。


レインボーブリッジや東京のまちを眺めながら、車内ではとても快適に過ごすことができました。

お台場に着いてすぐにフジテレビがありました。

丸い所が印象的でした。生でみることができて嬉しかったです。

お台場の中央付近に実物大ガンダムがありました。

近くで見るとすごく大きくて迫力がありました。

台場シティ東京プラザ施設内にあるガンダムフロント東京にも
行きましたが撮影禁止場所が多く撮影することができませんでした。
中にはガンダムグッズや迫力のあるスクリーンなどがあり、楽しむことができました。

お台場から宿泊先である銀座のホテルに向かう途中、築地市場の移転予定地の豊洲駅で乗り換えをしましたが夜になってしまい暗く、移転先をみることができませんでした。

ホテルに着いて夕食に向かうまで、30分ほど休憩しました。

その2担当 N・H











December 18, 2013

地下水分析結果

検査結果をご案内しました。

地下水分析検査
平成25年4〜11月実施結果

異常ありませんでした。



December 04, 2013

「和食(ユネスコ無形文化遺産)」と「武士の献立」

「和食 日本人の伝統的な食文化」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産として登録されました。

情報誌等々から読んだ同委員会の評価は

和食が「世代から世代へと伝承される中で、日本人の結束を強めるとともにアイデンティティーと絆の感覚をもたらすことに重要な役割を果たしている」


と評価したそうです。


その「和食」提案書では

「自然を尊重する日本人の精神を体現した社会的習慣」とし、

農林水産省のホームページでは

「和食」の特徴として下記のように記載されています。

・多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
・栄養バランスに優れた健康的な食生活
・自然の美しさや季節の移ろいの表現
・正月などの年中行事との密接な関わり

下記詳細転載

「多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重」
日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した多様な食材が用いられています。
また、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。

「栄養バランスに優れた健康的な食生活」
一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。
また、「うま味」を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活を実現しており、日本人の長寿、肥満防止に役立っています。

「自然の美しさや季節の移ろいの表現 」
食事の場で、自然の美しさや四季の移ろいを表現することも特徴のひとつです。
季節の花や葉などで料理を飾りつけたり、季節に合った調度品や器を利用したりして、季節感を楽しみます。

「正月などの年中行事との密接な関わり」
日本の食文化は、年中行事と密接に関わって育まれてきました。
自然の恵みである「食」を分け合い、食の時間を共にすることで、家族や地域の絆を深めてきました。


さてさて、鮎で考えれば、ただ単に焼いて食べるのではなく

「夏に簗場で鮎の塩焼きを家族で食べる」

「外食、中内食等で春から秋にかけて「おどり串」や「登り串」(うねり串)し、化粧塩した鮎を食べる」

ことなどで「ユネスコ和食」になるのでしょう。




政府がすすめるFBI(Made from japan,Made by japan,Made in japan)戦略において、


海外でさらに日本食材の引き合いが強まることに期待したい。

聞きかじった話ですが、

日本国内のフランス料理やイタリア料理などは生鮮食材や調味料などのその国の食材を輸入しているのだとか。

海外で「日本食ブーム」とも聞きますが

日本の食材はどのくらいの引き合いがあるのでしょうか??

これから期待の「和食」!

ほんと期待しています「和食」


話は少し逸れますが…

映画「武士の献立(14日公開)」では愛しの彩タンがフナをさばくそうです!

江戸時代の加賀藩に仕えた武士のお話のようですが、

加賀は北陸側なので鮎は出てこないかな〜…

本日、公開!見に行かねば!!