日本の四季を映す和鮎のお話

タイトルに伴う記事は後半に記載

おかげ様で2013年お盆の第１の山を越えました。
今期もおかげさまで多くのご注文を頂き出荷対応しておりますが、対応しきれずお断りした方々にはご迷惑をお掛けしました。

さすがに作業能力オーバー…、更なる改善が必要と感ずる次第です。

今年はお盆期間中の市場開市日が飛び石的にあり、

13日火曜の開市後、3日お休みし、17日土曜開市、お休みして19日月曜開市になります。

開市前に鮮魚出荷作業をする必要があります。


最大の山場は3日間お休みで空っぽになった16日金曜市場出荷？



また、活魚鮎（生きたまま販売する鮎）も絶好調で…

活魚積み込み場は早朝から、某有名高速道路SA的な（汗）

猛暑の中、スタッフ一同頑張っております。



さて、悪ノリする若者が、調子に乗った写真をブログやツイッターへ投稿しています。

その結果、閉鎖や休業する店舗も…哀しい話です。


先日、はじめたツイッター。
まだ、フォロワーもいないので、ツイッターから誘導をかけても、まず流れてこないでしょうがブログに衝撃写真(ネタ)を掲載。



兼升養魚漁業生産組合にも！！


冷蔵庫で○○するスタッフが！！！



その



衝撃的な問題の写真がこちら！！









ええ、出荷作業です・・・



人が中に入れないほど商品でいっぱい。

第一の山となったこの日、12日は一部出庫して、やっと人が中に入って作業できるほどでした。


うちのスタッフには冷蔵庫が涼しくて寝転んだり（服が濡れます）、魚をくわえたり(生のままなので）しません。

って、そんな暇はありません（本当によく頑張ってくれてるスタッフに感謝）！！


さて、次は恐怖の16日金曜！

お客様の御注文に満足いただけるよう取り組む所存です！