September 14, 2013

匠が焼くとやはり違った!!子持ち鮎塩焼き

先日、とある席に御呼ばれした際に

食材提供して「子持鮎の塩焼き」を焼いて頂きました。

魚のサイズが110gアップと大きいのですが、

プロが焼くと、このような仕上がりに!!



食べるために、頭から骨抜きした感じはこのように



絶妙な塩加減と焼き加減で卵までしっかり火が通ってます。

(子持ち鮎でサイズが大きいものを塩焼きにすると、なかなか卵の中心まで火が通りにくく、たまに半焼けだったりすることもあるのです)


かなり! 


う・ま・い!!


さすが、板さん!格が違った。


化粧塩した尾ビレをかじりながら、焼酎チビチビが好きなんですよね〜。

家で焼くと全部焦げちゃんです(笑)